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K-1魔裟斗が元ボクシング世界王者に賞金マッチ提案「いくらでも出してやる」 

 12月7日(木)都内ホテルにて、12月31日(日)大阪・京セラドームにて開催されるTBS/MBS/FEG主催『K-1 PREMIUM 2006 Dynamite!!』の記者会見が行われ、魔裟斗(日本/シルバーウルフ)の対戦相手が元プロボクシングWBA世界スーパーフェザー級チャンピオンのチェ・ヨンス(韓国/KHAN)に決定したことが発表された。

 会見の冒頭、三角英一TBSスポーツ局担当局長より、6年目を迎えた大晦日の格闘技中継となる今回、大幅に放送時間の枠を広げることを発表。大晦日の18:00~23:34の5時間30分を超える「格闘技中継の地上最長の放送」で中継される。三角局長は「今まで通り打倒紅白で良質な番組を作りたい」と紅白への宣戦布告。

 谷川プロデューサーはこれを受け、「K-1ワールドGPを終えて、選手がほぼどういう状態か確認できました。本日から連日Dynamite!!のカードを発表していきます。来週半ばまでに全て発表するくらいの勢いで夢のカードを出していきます」と、視聴率獲得に大張り切り。「真っ向から紅白に対抗していきます。民放での放送はK-1だけになってしまったので、気を引き締めて格闘技界を守っていく」と決意表明した。

 そして、「目玉とでも言うべきカード」として発表されたのが魔裟斗VSチェだ。チェはプロボクシングWBA世界スーパーフェザー級チャンピオンとして7度の防衛に成功。その中には三谷大和、松本好二、畑山隆則の日本人ボクサー3人の挑戦を退けた試合も含まれている。1972年8月20日、韓国出身の34歳。身長176cm、体重66.1kg。90年にプロデビューし、95年にアルゼンチンで世界王座を手にした。

 98年9月に畑山の再挑戦を受けて判定で敗れ、世界王座から転落。99年12月を最後にリングから遠ざかっていたが、02年4月に日本のジムへ移籍。03年1月には日本のジム所属選手としてシリモンコン・シンワンチャー(タイ)の保持するWBC世界スーパーフェザー級王座に挑戦するも、判定で敗れた。そして、今年9月16日に開催された『K-1 FIGHTING NETWORK KHAN 2006 IN SEOUL』にてK-1デビュー戦。ドリトン・ラマ(スウェーデン)に1R0分42秒、ボディブローで3度のダウンを奪いKO勝ちしている。

 先に会見場に姿を現したチェはリラックスした笑み。続いて登場した魔裟斗はそんなチェをジロリと見ながら、チェの前を通って隣に陣取った。

 チェは「たくさん来てくれてありがとう。魔裟斗との試合が決まって嬉しく思います。いい試合を見せたい」と、韓国プロボクシング界の大物らしく堂々とした挨拶。魔裟斗は「半年ぶりの試合で、やると決まったからには内容の面白い試合をして勝ちたいと思います」とややピリピリしたムードを漂わせる。

 お互いの印象は次のように語った。「いま横にいる魔裟斗選手を初めて見ましたが、私よりも落ちるがなかなかの男前ですね(笑)。こんな男前を前にすると気分が悪くなるので、その気分を試合に持ち込みたいと思う」(チェ)、「ボクシングの元王者だけあっていい雰囲気を持っていると思うが、ボクシングはボクシング。K-1は2戦目でボクシングで言えば4回戦ボーイ。4回戦ボーイと世界チャンピオンの闘い。ちょっといじめっぽくなっちゃうかもしれないけど、ボクシングとK-1が違うことを分からせてやりたいと思います」(魔裟斗)

 チェはK-1に転向したきっかけを「ボクシング以外のスポーツでも最高の位置に登り詰めたいという欲があったから。それにソウルで初めてK-1の試合をしてK-1の魅力を少し感じたんだ。これからさらに感じられると思う」と説明し、「K-1とボクシングが違うのは分かっているから、まずガードの練習に重きを置いた。そして自分はボクサーなので、自分の長所を活かした練習をしている」と語った。(※韓国での報道によると、デビュー戦までに8ヵ月の集中特訓を積んだという)

 一方の魔裟斗は、「当初は来年2月のMAXを目標にトレーニングメニューを立てていたんだけど、結果的には谷川さんの情熱に負けた(笑)。タイまで谷川さんが来てくれたんで。僕的にはDynamite!!には思い入れはないですが、Dynamite!!を成功させるのがMAXを盛り上げていくことになるのかな、と。MAXのため、自分のためになると思った。時間はないけど、時間がないなりに調整していこうと思っています」と当初の復帰戦予定を繰り上げて出場を決めた理由を語り、“相手が4回戦ボーイだったから?”と聞かれると「うん、そうです」と答える。

 これに対し、チェは「日本に来てある人に聞いたんですが、魔裟斗選手が“パンチだけでKOする”と言っていたそうです。ならば、私はキックだけで必ず3R以内に彼を倒したい」と挑発し返したが、魔裟斗はこの言葉を聞いて爆笑! 「キックで倒せたら賞金あげたほうがいいよ。俺が出してあげる。金額はいくらでもいい」と、魔裟斗の方から“キックで倒せたら賞金贈呈マッチ”を提案した。

 なお、谷川プロデューサーが会見後に明かしたところによれば、チェは南アフリカのスティーブスジムにも練習へ行き、スティーブ会長が「息子のヴァージル・カラコダより10倍素質がある」と評していたという。

●魔裟斗のコメント
「タイには2週間、映画の撮影で行ってました。11月5~20日くらいまで。走っただけで練習はしてないですね。ジムに行き始めたのは10月からで、タイから帰ってきてから2月ヘ向けて動いた。スパーやったけど、全然大丈夫。どれくらい衰えているか、パンチが見えるか試したら全然いける。

 相手を研究する予定はない。倒す。見た限りでは、もう終わった選手。パンチだけで勝負してもいいし、そう言ったのは本当。キックで俺のことを倒したらいくらでもあげるよ。相手はいくら欲しいかな? 今の俺の出来は、タイ人のトレーナーいわく50~60%。これで充分。試合は70%くらいでやりますよ。2月の試合はこれがあるからやりません」

●チェ・ヨンス
「(魔裟斗のビデオは)たくさんは見ていないがちょっとだけ見た。ちゃんとフルには見てないね。今の体重は68.5~69kgくらい。急に体重を増やすとコンディションが悪くなるので、今のままいきたい。ボクシングは2003年に引退しました。それから2年半くらいはジムを運営していて、子供たちに指導してましたね。
 タイには11月の始めから練習に行って、昨日帰ってきました。主にキックの練習をして、キックのガードを中心にやりましたね。キックのスピード自体はパンチと同じくらいのスピードで出来ると感じてる。
 魔裟斗が賞金を賭ける? 嬉しいね(笑)。多ければ多いほどいいよ。ただキックを身に付けるのは一朝一夕では無理。K-1での目標は最高の選手になること。それなりに自信があったからこそ、K-1に足を踏み入れたんだから、奮起して頑張るよ」


TBS/MBS/FEG
「K-1 PREMIUM 2006 Dynamite!!」
2006年12月31日(日)大阪・京セラドーム大阪(旧・大阪ドーム)
開場13:00(予定) 開始15:00(予定)

<追加対戦カード>

▼K-1ルール 3分5R
魔裟斗(日本/シルバーウルフ)
VS
チェ・ヨンス(韓国/KAHN GYM/元プロボクシングWBA世界Sフェザー級王者)

<決定対戦カード>

▼HERO’Sルール 1R・10分、2R・5分、延長1R・5分
秋山成勲(日本/フリー/初代ライトヘビー級王者) 
VS
桜庭和志(日本/フリー)

<出場予定選手>
山本“KID”徳郁(日本/KILLER BEE/初代ミドル級王者)
須藤元気(日本/ビバリーヒルズ柔術クラブ)
曙(日本/チームヨコヅナ)
宇野薫(日本/和術慧舟會東京本部)
武蔵(日本/正道会館)
所英男(日本/リバーサル)
永田克彦(日本/新日本プロレス)
金子賢(日本/フリー)

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[ 2006/12/12 23:31 ] K-1 | TB(0) | CM(0)
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