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罵声の嵐!大毅弱かった…王者・内藤に0-3大差負け 

 プロボクシング・WBC世界フライ級タイトルマッチ(11日、有明コロシアム、観衆=6000)オイオイ、これってボクシング!?
「亀田3兄弟」の二男で挑戦者の大毅が、王者・内藤大助(33)に0-3の大差判定負け。世界初挑戦での王座奪取に失敗し、プロ初黒星を喫した。18歳9カ月5日の大毅は、井岡弘樹(グリーンツダ)が持つ世界王座獲得の日本人最年少記録(18歳9カ月10日)の更新を狙ったが、かなわず。元WBA世界Lフライ級王者で長男・興毅(20)=協栄=に続く、国内初の兄弟世界王者もならなかった。

 聖域が汚される。最後はもはやボクシングではなかった。12回は度重なるレスリング行為を2度はたらき、減点3を受けた。前代未聞の反則の連発。最大で10点差が開く大差の判定で、大毅が醜く散った。

 場内からは激しいブーイングが巻き起こる。「この試合で負けたら、切腹する」。前日の会見の席上、激しい言葉で意気込みをアピールした大毅に、「切腹はどうした!」「腹を切れ!」と罵声が浴びせられた。

 父・史郎トレーナー(42)、長男の興毅(20)=協栄、大毅は下を向いたまま。16歳の三男・和毅(ともき)も含め、一家は一切言葉を発することなく、控室から15人以上の警備員に囲まれて、逃げ出すように会場をあとにした。

 亀田家にとって、初の日本人対決。興毅と築いてきた無敗ロード、「亀田家神話」がついに崩壊した。ガードを高く上げて前へ出るが、得意の左フックが当たらない。内藤の右フック、ボディーアッパーを浴びて、イライラだけが募った。4回、8回のオープンスコアリングで大差を確認すると、クリンチから無用な投げ技を連発した。史郎トレーナーも、大毅も王者・内藤を「ゴキブリ」とののしったが、さらした醜態はそれ以上に、みにくかった。

 昨年2月のデビュー以来、序盤でのKO勝ちを積み重ねてきた。だが、対戦相手は戦闘意欲に欠ける外国人選手ばかり。試合よりも、KO勝ちしたリング上で見せる熱唱パフォーマンスの時間のほうが長いことも多く、日本人との試合をしてこなかった大毅に、批判の声も根強かった。


 97年6月、WBA世界ヘビー級タイトルマッチで元統一世界同級王者マイク・タイソンが、王者イベンダー・ホリフィールド(いずれも米国)の耳を噛み切って、3回失格負けとなったことがある。このとき、ホリフィールドは「(相手に)勝てないと思ったボクサーの醜い蛮行」と斬って捨てた。試合後、無言で会場をあとにした一家に、ホリフィールドの言葉が重くのしかかる。内藤の一言も痛烈だ。「大毅は(7月に王座を奪った)ポンサクレックよりも全然弱かったな」。

 今回の試合の興行権は、内藤が王座を奪った前王者ポンサクレック・ウォンジョンカム(タイ)側にあり、資金力の乏しい宮田ジムでは手に負えず、協栄ジムが興行権を買い取ることで成立。日本人選手の最年少世界王座獲得を狙う大毅に機会をつくったが、大きな期待も裏切った。

 だが、協栄ジム・金平桂一郎会長(42)は「18歳としてはいい展開になったと思う」と評価した。デビュー戦で兄のKOタイムを抜く、1回23秒で勝利。兄より1試合早い11戦目で世界初挑戦を実現させたガッツも持ち合わせている。

 史郎トレーナーは「この悔しさをバネに、またがんばるしかない。大毅は一から出直しや」と関係者を通じてコメントした。腹は切らない。もう1度、力強く再生する。
[ 2007/10/12 10:06 ] ボクシング | TB(0) | CM(0)
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