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魔裟斗がトーナメント完全撤退/K-1 

優勝したサワーのあいさつに、立ち上がれない魔裟斗は唇をかみしめた
 MAXの顔として活躍してきた魔裟斗(28=シルバーウルフ)が、K-1 WORLD MAXの世界一決定トーナメントから完全撤退する。アンディ・サワー(24=オランダ)との決勝に敗れた後「もうトーナメントには出たくない」と明言した。大みそかのDynamite!!には出場の意欲を示し、今後も現役は続行する。
 残された力を悟ったように、決勝では開始から激しく攻めた。玉砕を覚悟のラッシュに、超満員の会場は熱狂。しかし、サワーが冷静にしのぎ、勝負は決した。2回終了のゴングが鳴ると、魔裟斗は足を引きずってロープを伝うようにしてコーナーへ。初戦のブアカーオ戦で痛めた右スネと左の太ももは、もう限界だった。
 3回の開始ゴングを待たずタオルが投げ込まれた。が、敗者魔裟斗をたたえる歓声が、勝者サワーをのみ込む。自分の戦いに納得した魔裟斗は記者会見に直行した。「もうトーナメントは出たくない。もういい。でも悔いはない」と、にこやかに切り出した。
 決勝大会は1日に3試合をこなす。28歳の魔裟斗には肉体的に限界だった。ブアカーオ、サワーら伸び盛りのファイターと、トーナメントでギリギリのせめぎ合いができるのは、今年がラストチャンスだった。予感していたからこそ、初戦の相手に王者ブアカーオを熱望した。
 6月末「ブアカーオと戦う。挑戦者のオレが言えば王者は逃げられない」と言った。そして、その心意気はリングで体現した。初回、右ストレートでダウンを奪い、判定3-0での圧勝で絶対王者をトップから引きずり降ろした。ブアカーオが完敗を認め、魔裟斗も「思った通りの試合ができた。自分が強くなっていたと感じた」と胸を張った。
 これからはビッグマッチだけに集中する。「大みそかに試合するって、さっき谷川さんと約束しちゃった。元気なら大みそかにアンディ(サワー)と戦ってもいい」。そして念を押した。「引退はしないよ。いぶし銀な男を目指すよ」。ブアカーオを破り、決勝でサワーを倒すドラマを描いた。かなわず華々しく散ったが、ミスターMAXの姿をリングに、記憶に刻み付ける戦い方だった
[ 2007/10/04 10:15 ] K-1 | TB(0) | CM(0)
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