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“無期限帰国”朝青龍を24時間監視 

記者会見で目頭を押さえる高砂親方=両国国技館
 日本相撲協会は28日、東京・両国国技館で緊急理事会を開き、「解離性障害」と診断された横綱朝青龍(26)のモンゴル帰国療養を厳しい条件付きで承認した。期間は“無期限”となる見込みで、朝青龍が帰国中に繁華街に姿を現すだけでも、本人の解雇はもちろん、師匠の高砂親方(元大関朝潮)まで名跡はく奪など、事実上“角界追放”となる厳罰まで下される。最悪の事態を防ぐため、高砂部屋付き親方が“見張り役”として交代でモンゴル入りして監視することが内定。朝青龍は高砂親方に付き添われて29日に帰国する。
 帰国許可の代償は大きかった。この日の緊急理事会では、帰国を承認する条件として高砂親方が今後の朝青龍の行動について「全責任を負う」という条件が付けられた。高砂親方は「これからのことは師匠であるわたしが全責任を負ってやっていく」と表明。この瞬間、師弟は重い十字架を背負うことになった。
 朝青龍は帰国後、首都ウランバートル近郊の自宅や地方の温泉で心身の治療を受けることになっている。社会主義体制が崩壊し、90年代の民主化以降は欧米文化が導入されたモンゴル。首都ではパブを兼ねたディスコがブームで、盛り場はにぎわっているという。朝青龍が万一、こうした繁華街に姿を現せば「謹慎の域を逸脱する行動」として即刻解雇される。
 そして、全責任を負うことになった高砂親方も同様。今回の騒動を起こした責任問題の累積もあり、一発退場の“レッドカード”に等しい処分を受ける可能性がある。
 北の湖理事長(元横綱北の湖)は「繁華街に行ったら処罰はそれなりのものを考えなければならない。師匠が全責任を負う」と、師弟の連帯責任を強調。ある有力理事は「朝青龍は(不祥事)一発(で解雇)だろう。師匠も理事降格どころか名跡はく奪だってある。弟子が辞めて師匠が残るのはおかしい」と、踏み込んだ認識を示した。
 だが、相撲協会が師弟そろっての“角界追放”という事態を望んでいるわけではない。朝青龍の帰国には目付役として高砂親方と精神科医の本田昌毅医師の同行を認め、高砂親方が現地の治療環境などの調査を終えて日本に戻った後も、高砂部屋の若松(元前頭朝乃若)若藤(28日付で年寄「押尾川」から名跡変更、元前頭朝乃翔)佐ノ山(元小結闘牙)ら若手の部屋付き親方が交代でモンゴルに飛び、朝青龍の動きを24時間監視する態勢を求めた。
 帰国治療期間は事実上“無期限”。相撲協会の吉田博之医師(相撲診療所長)は「一般的に治るまでいないと意味がない」とし、緊急理事会に出席した友綱親方(元関脇魁輝)は「出場停止の2場所で治らなければ3場所目(来年1月の初場所)は休場したらいい」と、長期帰国療養も容認する考え。長期間、横綱は品行方正を守れるか。師弟にとっては、日本で謹慎している以上の重圧を受けることになりそうだ。
[ 2007/08/29 22:03 ] 大相撲 | TB(0) | CM(0)
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