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武本 9回終了TKO…世界奪取ならず 

7回、クリス・ジョンの右ストレートを浴び、表情をゆがめる挑戦者の武本在樹=神戸ファッションマート
 WBA世界フェザー級タイトル戦12回戦(19日・神戸ファッションマート特設リング)、世界初挑戦の武本在樹(28)=千里馬神戸=は、40戦無敗の王者クリス・ジョン(27)=インドネシア=に9回終了TKOで敗れ、王座奪取に失敗した。序盤からペースを握られた武本は6回と8回にダウンを喫し、10回開始のゴング前に陣営が棄権を申し入れた。武本の戦績は29戦21勝(12KO)7敗1分けとなり、ジョンは8度目の防衛。日本のジムに所属する世界王者は6人のまま。
 もうろうとする意識を必死に呼び戻した。9回終了後のインターバル。「もうちょっとや。オモニと一緒に飯を食うんやないんか」。千里馬啓徳会長のゲキに血染めの武本はわずかに反応した。限界だった。陣営が棄権を申し入れた。
 世界の壁は厚かった。2回から右ストレートを狙い打ちされた。4回には左まぶたをカット。「右のパンチは見えなかった。向こうの技術が完ぺきでした」。2度ダウンを奪われた。
 母に勝利を贈りたかった。小4時に両親が離婚。男ばかりの4兄弟は朝から晩まで働く母・明美さん(52)の女手ひとつで育った。世界王者になって親孝行したいとの思いで始めたボクシング。応援団長の二男・一樹(27)、セコンドについた三男・弘樹(24)、練習相手を務めた四男・康樹(22)。兄弟4人が結束して挑んだ世界の舞台だった。
 試合後、武本は「気持ちは試合の36分間に10年分の思いを込めた。現時点ではもう1回頑張ろうという気にはなれない」と話した。高嶋トレーナーは「再起は当然。日本王座を狙わせたい」と現役続行を促したが完敗のダメージをぬぐい去るには時間が必要だ。
[ 2007/08/20 12:34 ] ボクシング | TB(0) | CM(0)
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