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【新日本キック】三大タイトルマッチ、石井・菊地が勝利を飾るも松本はドロー防衛 

石井が8度目の王座防衛に成功
 7月22日(日)東京・後楽園ホールにて新日本キック協会主催『MAGNUM 14』が開催され、メインイベント3試合ではフェザー級・ライト級・ミドル級の三大タイトルマッチが行われた。

 ミドル級タイトルマッチでは王者・松本哉朗(藤本)が、昨年7月に判定勝利している挑戦者・後藤龍治(伊原道場)と対戦。右ストレートから左フックを狙う松本は、2Rにパンチの打ち合いから左フックを打ち込んで先制のダウンを奪う。

 このまま松本が試合のペースを掴むかに思われたが、3Rから後藤が怒涛の反撃! 後藤は圧力をかけて前に出てパンチで松本を棒立ちにさせると、そこに強烈な右ローキックを蹴りこむ。試合が進むに連れて明らかに手数が落ちた松本を右ローでぐらつかせる後藤。そこから左アッパー、右フックなどパンチの連打をまとめて、4R終盤にはヒジ打ちで松本の額を切り裂く。

 最終ラウンドに入っても、後藤の攻勢は続き、ローのダメージと疲労からか、首相撲の展開になると松本がマットに転ぶ場面が目立つ。松本が何とかダウンを免れる形で試合は終了。判定はジャッジ1名が松本を支持する形でドロー、松本にとっては際どい試合内容でのタイトル防衛となった。

 フェザー級タイトルマッチは、今年1月の後楽園大会の再戦でもある王者・菊地剛介(伊原道場)VS挑戦者・蘇我英樹(市原)の顔合わせに。蘇我は1Rから菊地のローキックに合わせてパンチで前に出て、近距離で連打を繰り返す。

 その後も菊地のローに構わずパンチで飛び込む蘇我。菊地は蘇我の勢いに押され気味だったものの、2R以降は左右のローを効かせて、前蹴りで距離を取って蘇我に前進を許さない。そして4R開始直後、蘇我の左フックにカウンターの立てヒジ! これで蘇我の左目尻を切り裂き、レフェリーストップを呼び込んだ。

 そして最終試合では、ライト級で7年もの長期政権を築いている王者・石井宏樹(藤本)が同級1位の朴龍(市原)を迎え撃った。約2年ぶりとなる再戦、これで3度目の対戦となる両者だが、試合は1Rから石井が試合をコントロールする。


 頭を低くして突進してくる朴に対して、射程が長くスピーディなジャブを当てて、そこから右ローキック。距離が詰まれば右ストレートや左フックを当てていく石井。試合中盤、圧力をかけて前に出る朴の左フックや右ストレートで、ブロックに徹する場面があったものの、4R以降は朴の攻撃をサイドステップでヒラリヒラリとかわして的確にジャブと右ローを当て続け、判定3-0で8度目の防衛を果たした。

 今大会にはノンタイトル戦で内田ノボル(ビクトリー)と深津飛成(伊原道場)の二人の王者が出場したが、共に判定で敗れる波乱も起きた。内田に勝利した國吉(治政館)、深津に勝利した阿部泰彦(JMM)はタイトル戦に大きく前進したと言えるだろう。

新日本キックボクシング協会
「MAGNUM 14」
2007年7月22日(日)東京・後楽園ホール
開場16:45 開始17:00

<全試合結果>

▼トリプルメインイベント3 第12試合 日本ライト級タイトルマッチ 3分5R
○石井宏樹(藤本/王者)
判定3-0 ※50-48、50-48、50-49
●朴 龍(韓国/市原/1位)
※石井が8度目の防衛に成功。

▼トリプルメインイベント2 第11試合 日本フェザー級タイトルマッチ 3分5R
○菊地剛介(伊原道場/王者)
TKO 4R0分43秒 ※ヒジによるカット
●蘇我英樹(市原/2位)
※菊地が初防衛に成功。

▼トリプルメインイベント1 第10試合 日本ミドル級タイトルマッチ 3分5R
△松本哉朗(藤本/王者)
判定1-0 ※47-47、48-48、48-47
△後藤龍治(伊原道場/挑戦者/IMFスーパーウェルター級王者)
※松本が5度目の防衛に成功。

▼ダブルセミファイナル 第9試合 ヘビー級 3分3R
○國吉(治政館/1位)
判定2-0 ※30-29、30-30、30-29
●内田ノボル(ビクトリー/王者)

▼ダブルセミファイナル 第8試合 バンタム級 3分3R
○阿部泰彦(JMN/5位)
判定2-0 ※30-29、30-29、30-30
●深津飛成(伊原道場/王者)

▼第7試合 フライ級 3分3R
○池田茂由(伊原/4位)
判定2-0 ※30-28、30-28、30-30
●越川大樹(市原/7位)

▼第6試合 ウェルター級 3分3R
○佑人(治政館)
TKO 2R0分10秒 ※ヒジによるカット
●滝田純一(伊原土浦/8位)

▼第5試合 ライト級 3分3R
○平野一誠(トーエル)
TKO 2R2分45秒 ※ヒジによるカット
●松村清次(伊原稲城)

▼第4試合 ウェルター級 3分2R
○渡辺健司(伊原稲城)
判定2-0 ※20-19、20-18、20-20
●立山智紀(トーエル)

▼第3試合 ウェルター級 3分2R
△中元孝介(伊原道場)
判定0-0 ※19-19、19-19、19-19
△安藤 崇(トーエル)

▼第2試合 ウェルター級 3分2R
○光将(治政館)
判定2-0 ※20-19、20-19、20-20
●工藤直弥(横須賀太賀)

▼第1試合 ライト級 3分2R
○竹若佑輝(八景)
判定3-0 ※19-18、19-18、19-18
●竹高弘祐(市原)
[ 2007/07/23 10:13 ] キックボクシング | TB(0) | CM(0)
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