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朝青龍が綱決戦制し21度目V/名古屋場所 

ファンの声援に両手を上げて応える優勝を決めた朝青龍
 強い朝青龍の復活だ。朝青龍(26=高砂)が、白鵬(22)との横綱対決を圧倒し、14勝1敗で3場所ぶり21度目の優勝を決めた。5年ぶりに実現した綱対決で、深く踏み込んで一方的に寄り切る「横綱相撲」を見せつけた。1敗で並んでいた関脇琴光喜(31)が稀勢の里に敗れ、本割で一気に決着をつけた。2度目の優勝こそ逃したものの、昇進確実な琴光喜は、25日の理事会を経て正式に大関の地位に就く。
 鬼のような気迫で、朝青龍は頭からぶつかった。左上手と左下手をガッチリつかみ、引き付ける。「これが横綱の相撲なんだという気持ちでやった」という厳しい立ち合いで、白鵬に格の違いを見せつけた。相手の上半身が伸び、後は足を前に運ぶだけだった。一気の寄りで、02年秋場所の貴乃花-武蔵丸戦以来の綱対決を2秒9で制した。
 横綱の名にふさわしい取り口で、半年間のもやもやと雑音を一気に吹き飛ばした。春、夏場所と、昇進後初めて2場所連続で優勝を逃した。「朝青龍時代の終わり」「けいこ不足」「力に陰りが…」などの声が周囲から聞こえてくる。逃げなかった。付け人や関係者に毎日、新聞を読ませ、時には自らもチェックし「今度やってやるからな」と、逆に士気を高めた。
 「この半年間は今までにない経験。乗り越えていかないと、と思った」。精神的に追い込まれたとき、入門時のことを思い出した。体を大きくするため、自分で肉を買ってきて調理し、夜1人で胃袋に詰め込んだ。「体を大きくしないと強くなれない」の一念で、吐くまで食べたことも。兄弟子にからかわれ、肉を奪われた時は「僕のです。返して」と食らい付き、殴られたこともある。まだ成功の保証がなかった時期の頑張りを思い出すと、自然と怖いものがなくなった。
 今までのスタンスも変えた。取組後は自分の相撲を1度チェックするだけでテレビを消していたが、今場所の中日過ぎから、翌日の相手の一番を繰り返しビデオで研究した。関係者によると「特に琴光喜と白鵬戦の前は入念にチェックした」という。
 「横綱対決は1つの夢だった。それを達成した。目の前で琴光喜が負けて余計に気合が入った」。黒星スタートから執念でつかんだ21度目の賜杯。試練を乗り越えた朝青龍が、大横綱への階段を再び上り始めた
[ 2007/07/23 10:08 ] 大相撲 | TB(0) | CM(0)
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