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15歳K1選手HIROYAがタイ修業へ 

タイに3年間武者修行に行くHIROYAは大好きな肉を思う存分食べる

 中学生ファイターHIROYA(河部弘也=15)の冒険が始まる。2月5日、K-1 MAXの有明コロシアム大会で、衝撃のTKOデビューしたHIROYAは、3月9日の母校愛川中原中の卒業式を前にトレーニングの毎日を送っている。

一躍格闘界のホープとして注目されたが父儀信さん(41=自営業)は手綱を緩めない。

親元を離れるタイ修業中も「小遣いがほしければ、ファイトマネーで稼げ」と、独立独歩の子育て論を貫く。

 衝撃デビューは忘れ、HIROYAの視線はタイに向けられていた。4月上旬にも出発する。現地では問答無用のムエタイ修行が待つ。家族を養う夢を背負い地方から出てくるハングリーな少年たちと戦いながら、自分を磨くのだ。

 そのHIROYAに儀信さんは、容赦ない言葉を送った。「小遣いは与えない。ほしければファイトマネーを勝ち取れ。自分の力で稼げ」。HIROYAの顔に動揺の影はチラリともよぎらない。

「多分、勝てば500バーツくらいだと思います。勝ってファイトマネーをもらえるように頑張ります」。ニコニコと屈託のない笑顔のままだ。

 現在のレートで1バーツは約3円。500バーツは約1500円。そこからジムにいくらか渡り、手元に残る額はごくわずか。

それでも「向こうでは100円あれば屋台で腹いっぱい食べることができます」。厳しい環境はかえってHIROYAの闘争心をかきたてる。

 ジムのほかにも富裕層の子供が通うインターナショナルスクールに通う予定だ。儀信さんはその狙いを説明する。「学校で裕福な子供と学び、ジムは貧しい子と練習。両極端を知るでしょう。それが大切です。両方を知ってこいつが何を感じ、どう考えるか。それが財産になる」。15歳の目にタイの現実がどう映るか? グローブを置いたあとの人生も考えた環境整備だ。

 HIROYAも飛び込んでいく世界の実態はうすうす分かっている。「日本では経験できないことです。中学の友達と遊んでいる時はとても楽しいです。でも、それはそれで、その一方でいろんな経験をしたいです」。

 松坂はメジャーへ、伊藤翔は欧州へ、海外へ挑戦の場を求めていく。ムエタイの本場で15歳から18歳の多感な時期を過ごす。ファイターとして人として、貴重な時間になることだけは確かだ。

儀信さんの「人に優しくできる、本物の強い人間になれ」の言葉を胸に旅立ちの春、タイへ渡る。

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[ 2007/02/17 21:22 ] キックボクシング | TB(0) | CM(0)
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